登録日/内容/備考
2011.06.17/新規作成/無し
取り扱い中に生じる落下の影響を確認することを目的とする。
JIS C60068-2-32を基に試験を実施する。
試験は試験機体の互い直行する3軸の各軸の両方向に各々
2回ずつ(合計12回)自然落下させる。
・試験台数:1台
・落下方法:落下の瞬間での揺れを最小にするようにして、吊り下げた位置から自然落下させる
・落下床面:コンクリート面または鋼板
・落下高さ:100mm
・性能機能試験に合格すること
・外観に損傷が見られないこと
・ネジ緩みがないこと