登録日/内容/備考
2011.06.17/新規作成/無し
機体を地上で保管する場合の適正を確認する。
JIS C60068-2-1、JIS C60068-2-2及びJIS C60068-2-78に基づき試験を行う。
試験は機体を電源OFFで槽内に入れ槽内の温度が各試験温度で安定した状態で
48時間保存する。
試験終了後に槽内から取り出したら室内で2時間放置し、性能機能試験を実施し
機能が正常であるか確認する。
・試験台数:3台
・試験時間:48時間
・試験温度(高温):65℃
・試験温度(高温高湿):40℃85%RH
・試験温度(低温):-25℃
性能機能試験に合格すること