【履歴】

登録日/内容/備考

2011.06.18/新規作成/無し

【目的】

太陽電池パネルが損傷を受けても動作するか確認する

【試験方法】

衛星の1面のみに太陽電池パネルを貼り付け、ハロゲンランプで照射しながら

15rpmで衛星を回転させた状態で、最低限の機能を維持できるか確認する。

【試験条件】

・試験台数:1台

・照射装置:ハロゲンランプ(モジュール表面:1330W/m^2)
・試験時間:70分

【判定基準】

・最低限の機能は維持すること

【備考】

・可能であれば蓄電池が機能しない状況で動作することを確認する